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天野社伝来 仮面と装束
天野社伝来 仮面と装束
調査研究報告書「高野山学侶宝蔵古器及楽装束図」
東京国立博物館 編
定価
本体20,000円+税
刊行
1992年07月
ISBN
4-8087-0582-6 C3070
判型
B4判
ページ数
128ページ
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  • 内 容
  • 目 次

■江戸時代に狩野晴川院養信によって残された絵巻六巻を手がかりに、社に伝来した品々の全貌を初めて公開し、中世舞楽の実態とその周辺について様々な角度から考える。
■絵巻には華鬘・太刀等の古器、舞楽面・行道面、装束が寸法・銘文等の註記とともに詳細に描き込まれ、いわば社伝来品の調査記録ともいえる。
■原品は鎌倉・室町時代の作と推定されている。歴史的価値の他、個々の資料についても各部門で評価される。仮面は、古代の伝統を引く遺品も含まれ、法隆寺や教王護国寺に並ぶ存在である。中世の装束でこれ程まとまった例は珍しく、染織技法の研究の上でも注目される。

 
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