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書籍詳細

根来要書
根来要書
覚鑁基礎史料集成
醍醐寺 編
定価
本体10,000円+税
刊行
1994年04月
ISBN
4-8087-0606-7 C3021
判型
A4判変型
ページ数
152ページ
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  • 内 容
  • 目 次

■本書は和歌山県にある新義真言宗総本山根来寺の開祖覚鑁(興教大師)が、高野山における空海以来の教学保持のため、鳥羽院の絶大な帰依をうけ、高野伝法会の再興を果たした過程を歴史的に実証する唯一の史料である。
■その伝本は京都醍醐寺所蔵の写本のほかは、伝来の諸本が無い。本書は元応元年(1319)に書写されたものを応永34年(1427)に書写した善本を、特別に撮影して影印公開したものである。
■覚鑁がその思想を吐露した解状と寺領荘園に関する文書を収録し、平安末─鎌倉時代初期の高野山の史料として貴重であると共に請来仏教の中世的展開の実態を伝える基本史料でもある。

 
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