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宮沢賢治イーハトヴ自然館
宮沢賢治イーハトヴ自然館
生きもの・大地・気象・宇宙との対話
ネイチャー・プロ編集室 編
定価
本体2,800円+税
刊行
2006年08月
ISBN
4-8087-0805-1 C0095
判型
A5判上製
ページ数
208ページ(オールカラー)
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  • 内 容
  • 目 次

■賢治の詩や童話に描かれた自然の情景を、みずみずしい写真と原文で再構成した“ぜいたくな”賢治入門書。「銀河鉄道の夜」や「セロ弾きのゴーシュ」「やまなし」「よだかの星」「永訣の朝」などの代表作を含む約40作品からとくに印象に残るシーンをとりあげ視覚化した。
■各引用文にはあらすじや話の前後がわかる説明文をつけて、ストーリーを知らなくても全体の物語の一部として写真と原文を味わうことができるよう配慮。理解深まるキーワード解説付き。

第1章 生きものたちへのまなざし
春の目ざめを訪ねて歩く
新しい命の旅立ち
森の地面で起きた小さな事件
谷川の底を映した二枚の青い幻燈
キツネの子は人間の子どもをだまさない
山猫にたのまれためんどな裁判
シカのことばが聴こえてきた
まわりの自然が音楽の先生
生きていくための宿命
人間がらみの命のやりとり
都会からやってきたハンター
山のめぐみに生かされて暮らす人々
大地を耕す
第2章 大地との語らい
火山の噴火と大地や大気の誕生
青白き地層との対話
岩石のつぶやきを聴く
地下資源を生かした農地の土壌改良
賢治の鉱物・宝石標本箱
第3章 風と水をめぐる旅
又三郎はどこからやってきたか
雲からの通信を聴く
ほんとうの宝石はどこにあるのだろう
二相系からのささげもの
過冷却の水をたたえた湖
雪の中で試された子どもたち
車窓に咲いた冬の花
太陽の光との競演
賢治の光の図鑑
第4章 宇宙との交感
宇宙から聴こえてくる歌
北の空で時を刻む星たち
季節の移ろいとともに変わる夜空の主役
われら地球の仲間、太陽系の星たち
星座や星雲・星団から生まれた物語
銀河系宇宙への旅立ち
おわりに
写真家からの伝言
宮沢賢治略年譜
索引
参考文献

 
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