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もっと知りたいボナール
もっと知りたいボナール
生涯と作品
高橋明也 監修/著、島本英明 著
定価
本体2,000円+税
刊行
2018年08月
ISBN
978-4-8087-1115-3 C0071
判型
B5判
ページ数
80ページ
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  • 内 容
  • 目 次

20世紀フランスを代表する画家の光と色彩あふれる作品の魅力を堪能できる一冊。

「親密派」「ポスト印象派」「日本かぶれのナビ」「色彩の魔術師」等、様々に呼ばれるボナール。その穏やかな作品画面の奥にある「絵を生きたものにする」冒険とはどんなものだったのか。アトリエから見える自然、妻でありモデルのマルト、同時代の画家との交流、神話や世紀末文芸など、何がどのように制作に影響を与えたかを、生涯を追いながら紐解いていく。

<はじめに>ボナール 光と色彩の狭間で-アグレッシヴな隠遁者の復権

序章 画家前夜。葛藤の日々 1867-1888(0-21歳)

第1章 ナビ派の中核メンバーとして 1889-1900(22-33歳)
・グラフィスム−素描、版画、ポスター
・「日本かぶれのナビ」と呼ばれて
・都市における現代生活
・エロティックな表現
傑作クローズアップ1 庭の女性たち

第2章 都市から自然へ 1901-1924(34-57歳)
・親密さ漂う室内風景
・都会の生活から郊外の自然へ
・依頼で手がけた大型装飾画
・神話的世界を描く

第3章 転機となったル・カネ時代 1925-1939(58-72歳)
・代表的な画題となった「浴女」
・現実と虚構。食卓の風景
傑作クローズアップ2 浴槽の裸婦

第4章 ル・ボスケでの晩年 1940-1947(73-79歳)
・自然で暮らし自然を描く

もっと知りたい1 マルトというミューズ
もっと知りたい2 身近で愛おしい題材を描く「親密派」
もっと知りたい3 画家たちとの交流
もっと知りたい4 自分を見つめる眼と心。ボナールの自画像

コラム:自在な視点を感じさせるボナールの写真

 
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