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もっと知りたいレンブラント
もっと知りたいレンブラント
生涯と作品
幸福輝 著
定価
本体1,800円+税
刊行
2011年02月
ISBN
978-4-8087-0897-9 C0071
判型
B5判
ページ数
80ページ
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  • 内 容
  • 目 次

□17世紀オランダの黄金時代を体現したレンブラント。名声を築いた後に家族との死別や破産が人生に暗い影を落とすが、絵画では新境地を模索し続け、傑作を次々と生み出した。今も我々を惹きつけてやまない画家の実像に迫る。
□《夜警》をはじめ、観る者を瞑想に誘うかのような肖像や自画像、物語画、明暗表現の探求の跡が見られる版画など数多く紹介。深い内面性が感じられる表現をじっくり味わう。
□真贋問題、愛用した和紙、財産目録にみる暮らしぶりなど話題も満載。新興市民が顧客となった当時の絵画市場、史上初のバブル経済崩壊、日蘭交流の証など、社会背景にも言及する。

序章 レンブラントの世界
   光と影の天才、レンブラント
   〈オランダ黄金の世紀〉に生まれて

第1章(1606-30 0-24歳) 画家への道
   修業時代
   郷里レイデンでの独立
   物語画家として
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントの光」

第2章(1631-41 25-35歳) 栄光への階段
   肖像画家として
   初めての大型注文
   現実を反映させた神話の世界
   サスキアとの結婚
   〈美しい?〉裸婦
   風景画の領域
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントとルーベンス」
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントとイタリアの巨匠」
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントの〈真筆〉」

第3章(1642-56 36-50歳) 光と影の中で
   サスキアの死
   現実的な聖母子像
   《夜警》以後----
   衰えぬ名声
   描かれた家族
  ■名画を読み解く──《夜警》
  ■名画を読み解く──《百グルデン版画》
  ■名画を読み解く──《ダヴィデ王の手紙を持つバテシバ》
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントと版画」
  ●特集 もっと知りたい「レンブラントの破産」

第4章(1657-69 51-63歳) 魂を描いて
   集団肖像画、再び
   厚塗りと粗描き
   画家の最晩年
  ■名画を読み解く──《ユダヤの花嫁》

終章 レンブラントの遺産
   作品から無限に広がる世界
   受け継がれたレンブラントの芸術

 
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