これから出る本
岡本太郎の芸術 美術史学から見た実像
- 価格
- 7,480円(税込)
- 刊行
- 2025年01月
2022年から23年にかけて、展覧会が全国を巡回し、死後25年を経てなお変わらぬ人気を証明した芸術家・岡本太郎(1911〜96)。その芸術家像は、作家自身や長年の秘書・岡本敏子から語られたものをもとに形づくられ、なにより...
2022年から23年にかけて、展覧会が全国を巡回し、死後25年を経てなお変わらぬ人気を証明した芸術家・岡本太郎(1911〜96)。その芸術家像は、作家自身や長年の秘書・岡本敏子から語られたものをもとに形づくられ、なにより...
作って発見! 日本の美術2
- 価格
- 3,520円(税込)
- 刊行
- 2024年12月
楽しく「工作」することで美術を「鑑賞」する感性も養う小学生向け実用書シリーズの第2弾4冊目。芸術の高い評価の根拠となる技法やアイデアに着目し、それを元にした工作を提案、そして作ることで得られる美術鑑賞の視点を提供する。
楽しく「工作」することで美術を「鑑賞」する感性も養う小学生向け実用書シリーズの第2弾4冊目。芸術の高い評価の根拠となる技法やアイデアに着目し、それを元にした工作を提案、そして作ることで得られる美術鑑賞の視点を提供する。
もっと知りたい蔦屋重三郎
- 価格
- 2,200円(税込)
- 刊行
- 2024年12月
斬新な企画力、幕府に対抗する経営手腕で蔦屋重三郎が手掛けた書籍は800点超。人気狂歌師と組み、歌麿・写楽を世に出した。錦絵や版本のオールカラー図版と仕掛け読み解く解説で、蔦重の美学に迫る!
斬新な企画力、幕府に対抗する経営手腕で蔦屋重三郎が手掛けた書籍は800点超。人気狂歌師と組み、歌麿・写楽を世に出した。錦絵や版本のオールカラー図版と仕掛け読み解く解説で、蔦重の美学に迫る!
もっと知りたい東洲斎写楽
- 価格
- 2,200円(税込)
- 刊行
- 2024年12月
寛政6年(1794)5月、名プロデューサー蔦屋重三郎によって見いだされ、江戸の歌舞伎役者を描いた豪華な大首絵28図の一挙出版という華やかなデビューを果たした東洲斎写楽。今もなお世界中の人々の心を掴む異才に迫る入門書。
寛政6年(1794)5月、名プロデューサー蔦屋重三郎によって見いだされ、江戸の歌舞伎役者を描いた豪華な大首絵28図の一挙出版という華やかなデビューを果たした東洲斎写楽。今もなお世界中の人々の心を掴む異才に迫る入門書。